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K-JLTP 2026年度第1-2回公開研修会「就労分野での日本語を考える」開催案内

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近畿圏で日本語教員養成に関わる大学や、日本語学校、行政機関等が加盟する「文部科学省日本語教師養成・研修推進拠点整備事業近畿ブロック」(拠点校:神戸大学)では、2024 年度より、「登録日本語教員」時代を見据えた公開研修会を継続的に実施しています。
2026年度の第 1回~第 2回公開研修会は、「就労分野における日本語指導」に注目し、このテーマに詳しい 2 名の講師の先生と、企業の担当者の方をお招きしてお話をいただきます。2 つの研修イベントは連続して開催いたしますが、興味ある部分だけ聴講いただくことも可能です。就労分野の日本語をどう指導するか、どう養成課程の指導に取り込んでいくか、これからの近畿の教員養成・教員研修を考える一日になればと思っております。
新年度が始まったばかりのご多用中の時期とは存じますが、日本語教師・教師教育者の皆さま、日本語教師を目指しておられる皆さま、小中高の先生がた、行政の皆さま、地域の皆さまはじめ、この問題にご関心をお持ちの多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

日時 2026年5月16日(土) 13:00~15:40
会場 大阪ヒルトンプラザウェストオフィスタワー8階会議室
参加費 無料(要事前申し込み、先着順) 

プログラム
13:00-14:00 第1回公開研修会
講演題目: 「就労分野における日本語教員の育成」
講師:齊藤 牧氏(一般財団法人日本国際協力センター 多文化共生事業部部長)
要旨 2027年4月から運用が開始される育成就労制度について、新たに設けられた日本語要件と外国人のキャリアを整理し、制度において日本語教員に何が求められているかを解説します。また企業側が求める日本語教員への期待と、それに対する日本語教員側、日本語教員養成者側の心構えについてもお伝えできればと思います。

14:10-15:10 第2回公開研修会
鼎談題目:「就労分野の日本語:教育現場と仕事現場の接続」
司会・講師 栗原由加氏(神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部教授・キャリア教育センター副所長)
講師 坂井文彦氏 (株式会社千代田精機総務部次長)
概要:海外から来られた方々と受け入れ企業の双方をサポートするという立場で、日本語教育には何が求められているのでしょうか。鼎談では、教育現場と仕事現場の接続をテーマに、はじめに、栗原氏に神戸学院大学における留学生指導の実践についてお話をいただき、また坂井氏より、企業における採用者の定着の実情や課題、現場での工夫、日本語教師や日本語教師教育者への期待や要望について本音で語っていただきます。本日の鼎談が、日本語教師養成における「就労分野の日本語指導」の在り方を考える一助になればと思います。


 

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